- わざわざ絵本を定期購読する意味ってあるの?
- 絵本を定期購読するメリット・デメリットが知りたい
ぶっちゃけ絵本なんて本屋や図書館で十分じゃない??
そんな疑問があり、定期購読サービスを利用するに踏み切れない方も多いのでは?
その気持ち、すごくわかります!
「自分(親)が選んだ絵本で別にいいっしょ」
そう思っていた時期が私にもありました。しかし、
- 絵本が子どもに与える影響力
- 「この絵本で本当にいいの?」という不安
- 「子どもに合う絵本を選ぶ」という作業の時間的効率・コスパ
これらを真剣に考えた結果、我が家は定期購読サービスの利用に踏み切りました。
感想は、控えめに言って「大満足」です。
そんな経験を踏まえ、本記事では絵本の定期購読を利用するメリット・デメリットそれぞれ5選をご紹介!
定期購読のメリット・デメリット一覧
「幼児期の子どもは絵本を通じて読書が好きになり、学力向上にも繋がる傾向にある」
という文部科学省の調査結果も出ています。
そう聞くと「えっじゃあ、ちゃんとした絵本を選ばなきゃ…」と、絵本選びにちょっとこだわりたくなりますよね?
でも、何かと忙しくてそんな時間取れないんですけど…。
そうなんです。家事や育児はもちろん、毎日働いている方々にとっては
「子どもに良さげな絵本をゆっくり選ぶ時間」
なんて、なかなか取れないんですよね。
そんなあなたにこそオススメしたいのが「絵本の定期購読」であり、まずはそのサービスの魅力を知ってもらいたい!
もちろん、定期購読は少なからずお金のかかるサービス。
デメリットを把握せずに何となく始めたら、がっかりする可能性も。逆に魅力を知らずに何となくスルーするのも、もったいない話。
ぜひ本記事を最後まで読んで、定期購読のメリット・デメリットを学んでくださいね!
絵本の読み聞かせの効果をもっと詳しく知りたい方は「言語聴覚士の私が実際に感じた効果5選」を参考にどうぞ!
絵本を定期購読するメリットは5つ|時間的余裕ができる!
冒頭でも書いたとおり、絵本の定期購読を始めるメリットは以下の5つです。
- 絵本選びに悩まなくていい
- 時間に余裕が生まれる
- 親子で毎月の楽しみが生まれる
- 自分では選ばないような絵本にも出会える
- 衛生面での心配がいらない
絵本選びに悩まなくていい
子供のためを思って、絵本を一生懸命吟味するママさんって多いと思います。
絵本の口コミとか、ネットで調べちゃいます!
絵本って星の数ほどあるけど、読み聞かせをするなら質の高い絵本にしたいよね!
そんなとき絵本の定期購読サービスなら…?
その道のプロが選んだ絵本なので、
安心して任せられます!
- 読み聞かせに向いている絵本
- 知育効果の高い絵本
そんな絵本を厳選してくれるので、子どもの教育面でも期待できます。
また、「この絵本って何歳向け??」「3歳以上?まぁならいっか!」と、対象年齢を気にするのも面倒だったりしませんか?
(ギクッ)な、なぜそれを…!
何でもお見通しよ。(僕がそうでしたから)
定期購読サービスなら、各年齢ごとに毎月のラインナップが決まっています。
ですので、自宅に届くのは子どもの年齢・成長にぴったりの絵本。
結果、「絵本選びに悩むこと」が無くなると同時に「子どもに最適な絵本」が手に入ります!
一石二鳥ってこと!?
まさしく!
絵本の定期購読を始めると「絵本選び」から解放され、あなた(親)の時間と心にも余裕が生まれる!
でも、中には絵本選びを楽しみたいママさんもいますよね?
そんなあなたには、国内最大級の絵本サイトが運営する定期購読「絵本クラブ」がオススメ。
▼「絵本クラブ」に関する詳しい内容を知りたい方は、下記の記事をどうぞ。
時間に余裕が生まれる
「子どもに読み聞かせをする」となると、まずは絵本を手に入れなければなりません。
そうなると本屋や図書館に通うことになると思いますが、子どもがまだ小さいうちは何かと大変ですよね。
子どもが勝手に絵本を手に取ってて、何度注意したことか…(泣)
小さいうちは図書館で静かにできなかったりもするよね…。
そんなときこそ、絵本の定期購読サービスの出番です!
毎月自宅に絵本が届くので
「外出する」必要なし!
ジリジリと照らす太陽の下、汗だくになりながら図書館に通ったり…
深々と降り積もる雪の中、絵本数冊のためにわざわざ車を出す必要もありません。
本屋や図書館で「子どもの動向に常に気を張る」というストレスもなくなり、時間と心に余裕を持つことができますよ。
子どもが小さいうちは、絵本の定期購読がホントに助かる!
親子で毎月の楽しみが生まれる
多くの定期購読は、大体決まった日にポストに絵本が投函されるのですが。
何気なく覗いたポストに絵本が入っていたときは、親子でテンション上がっちゃいます!
絵本があることをこっそり確認後、あえて息子に「ポストを見てきて」と言うときも(笑)
めちゃめちゃ喜んでくれるので、これだけでも始めた甲斐がありました!
直接買ったり借りたりするより、プレゼント的な要素が大きいのは定期購読のメリットですね!
絵本の定期購読はプレゼントをもらう感覚に近いので、子どものテンション爆上がり!
自分では選ばないような絵本にも出会える
絵本を親目線で選ぶときって、地味に絵柄とか気にしません?
(ギクッ)かわいい絵柄の絵本を選びがちです…。
親目線の場合、
- 自分の好きな絵柄
- クスっと笑える絵本
など、自分の好みを優先しがちですよね。
しかし、それでは内容に偏りが生じたり、「地味だけど名作」といった絵本に一生出会えません。
そんなときにも頼れるのが定期購読サービス!
定期購読を始めると、プロがバランス良く選書した絵本が自宅に届きます。
サービスによっては昔ながらの名作から、話題の最新作まで取り扱ったりも。
様々な内容やジャンルの絵本に触れることは、子どもにとっても大きなプラスになるかも!
じっくり読んでみて、初めて良さがわかる絵本もあります。
実際、『絵は全然かわいくないけど、読んでみたらいつの間にか頬を濡らしてた…』なんてこともあったり…(笑)
そういった絵本に出会えるのも、定期購読の大きなメリットですね!
衛生面での心配がいらない
このご時世、図書館によっては「図書除菌機」を設置しているところも多いです。
しかし、それでも絵本の衛生面が気になる方はいますよね。
本屋でも不特定多数の人が触っていると思うと、ちょっと抵抗あるかも。。
そんな方にこそオススメしたいのが、絵本の定期購読です!
定期購読サービスなら、もちろん絵本は新品!(一部サービス除く)
そして前述したとおり、「絵本を選ぶ」という作業から解放されます!
絵本をネット通販で買っているという方は、一度利用を検討してみるのもアリかと!
▼たくさん読み聞かせしたいけど、定期購読は高いよ…と思う方は「こども古本店」の利用もオススメですよ。
絵本を定期購読するデメリットは5つ
絵本を定期購読するメリットをお伝えしましたが、ここからはデメリットを正直に暴露しますね。
- 図書館利用にはコスパで勝てない
- 届く絵本を子どもが気に入るとは限らない
- 送料が掛かる
- 届く絵本によって月額料金が変わる
- 申込みや解約の手続きが必要
図書館利用にはコスパで勝てない
はっきり言います。
図書館にはコスパで勝てません!
というのも、定期購読サービスは少なからずお金が掛かるサービス。
それに対し、図書館は無料で選び放題です。
金銭的な目線で見たら、やっぱり図書館が最強なんだよね。
でもまぁ、あくまで「金銭的な目線」のコスパの話です。
時間的コスパや精神的コスパを考えると、絵本の定期購読サービスも負けてはいません。
前述したとおり、
- 図書館に通う時間がない人
- 子どもがまだ小さくて余裕がない人
- 図書館の絵本は衛生面で気になる人
そんな方にはぴったりのサービスです。
絵本を読ませたくて図書館に連れて行った結果、大人しくしてくれない子どもに毎回イライラ…。
それならいっそ、子どもがある程度成長するまでは定期購読を利用する!
その方が多少お金は掛かっても、余計なストレスを抱えずに済むのでオススメですよ。
イヤイヤ期なんかには特にピッタリかもね!
届く絵本を子どもが気に入るとは限らない
いくら選書のプロがチョイスした絵本であっても、当然全ての子どもにハマるとは限りません。
ていうか、子どもって
マジでどこが面白かったん??
と、疑問を抱くような絵本を好きなったりしますよね(笑)
我が子であってもその感性は、大人である我々の想像を遥かに越えてきます。
ですので、そもそも与える絵本の全てを気に入ってもらうのは不可能なんです。(定期購読に限った話じゃないんです)
逆に言えば、
えっ意外!その絵本好きなんだ!
といった、【親目線では選ばないであろう絵本】が届くのは、定期購読サービスの特徴であり大きなメリット!
そんな絵本との出会いに期待できるのは、大きな魅力の1つと考えられますよ。
送料が掛かる
定期購読によっては、送料が発生するサービスもあります。
サービス | 送料 |
ワールドライブラリーパーソナル | 200円 |
絵本のサブスク | 無料 |
ブッククラブ | 220円 |
童話館ぶっくくらぶ | 200円 |
福音館の月刊誌 | 145円 |
こぐま社 | 無料 |
金の星社 | 210円 |
こちらは、比較的送料が安いサービスをまとめたものです。
見てわかるとおり絵本の定期購読は、ほぼほぼ「送料が掛かる」ということがわかりますね。
ワールドライブラリーは、送料込みでも圧倒的に定期購読がお得!
ですので、「送料が掛かる」というだけで「利用しない」と判断するのは、もったいないです。
実際、我が家でもワールドライブラリーは利用しています。
海外で評価された絵本がリーズナブルな価格で手に入る上に「しかけ絵本」も届くので、親子ともども大喜びです。
届く絵本によって月額料金が変わる
ワールドライブラリーは一律1,300円(税・送料込)と紹介しました。
しかし、中には毎月の月額料金が変動するサービスもあります。
なんで月額料金が変わるの??
単純に届く絵本の定価が違うから、その都度変動するよ。
毎月の料金が変動するので、「先月より500円以上も高い!」ということも普通にありえます。
ところが、例えば大手の定期購読サービスである「絵本クラブ」さん。
ここも毎月料金が変動しますが、独自のシステムで【絵本の追加・削除】が自由にできます。
ですので、簡単に料金調整が可能です。
「この絵本は持ってるからいらない」
「この絵本前々から気になってた!」
といった利用者の要望に応えてくれる、シンプルかつ画期的なシステムですよ。
選書のプロがチョイスした絵本のラインナップを、好き勝手いじれるのは「絵本クラブ」だけ!
申込みや解約の手続きが必要
当たり前っちゃ当たり前なんですけど、申込みや解約の手続きが必要です。
と言っても、どのサービスの手続きも決してそこまで面倒ではないですよ?
むしろ、一番面倒なのは
「持っている絵本が届いたとき」です。
すでに家にある絵本が届いた場合、あなたならどうしますか?
おそらく、
- 「他の絵本と交換してほしい」と連絡する
- 「不満はあるけど連絡めんどくさいしなぁ~」とスルー
のどっちかだと思います。
どちらにしろ、湧き上がる感情は「めんどくさい…」の一言ですよね(笑)
そうならない為にも、入会時点で絵本のラインナップを簡単に変更できるサービスをオススメします。
先述した「絵本クラブ」は言わずもがな、「ワールドライブラリーパーソナル」も、申込みの段階で【持っている絵本】を排除できます。
ワールドライブラリーの絵本はそもそもレアだから、すでに持っていることは中々ないけどね。
もしくは、「福音館の月刊誌」を選択肢に加えるのもアリです。
福音館の「こどものとも」シリーズは、まだ世に出ていない新作絵本が対象。
さらに、月額440円という破格の料金設定なので、家計を圧迫する心配もないのでオススメですよ。
オススメの定期購読サービス3選|最初に試すならまずはこちら!
ここまでの説明で、絵本の定期購読を始めるメリットは理解して頂けたと思います。
ここからは、オススメの定期購読サービスを紹介しますね!
- ワールドライブラリーパーソナル
- 絵本クラブ
- 福音館の月刊誌
ワールドライブラリーパーソナル
「ワールドライブラリーパーソナル」は世界各国の良質な絵本が、日本語に翻訳されて自宅に届くサービスです。
サービス内容
月額料金 | 1,100円(税込) |
送料 | 200円 |
配本数 | 1冊 |
対象年齢 | 1~7歳 |
特徴 | しかけ絵本も届く |
ワールドライブラリーのラインナップは、本屋や図書館では中々お目にかかれない絵本ばかり!
絵のタッチや独特の言い回しは斬新かつ新鮮で、各国の特色・文化に触れることができます。
幼少期に国際的な感覚を養う意味でも、良い教育材料になるね!
また、ラインナップの中に「しかけ絵本」が含まれているのも大きな特徴!
しかけ絵本って普通に買うと高いんですよね~。
子どもの好奇心や感受性の向上が期待できる「しかけ絵本」は、普通に買うと大体2,000円前後します。
ワールドライブラリーで販売している「しかけ絵本」「飛び出す絵本」も、定価ではやはり高いです。
しかし定期購読なら、これらの絵本が一律1,100円(送料別)!
実際に我が家も利用していますが、絵本が届いた日の子どものテンションはすごいです。
解約縛りなども特にないので、お試し感覚で簡単に始められるのもナイスですよ。
\ 月額1,300円で世界旅行へ /
今なら特別なバースデーカード貰える!
≪公式サイトに飛びます≫
ワールドライブラリーのここがすごい!
- 30ヵ国以上の国から厳選した絵本が対象
- 月額1,300円(税・送料込)というお試ししやすい料金プラン
- しかけ絵本や飛び出す絵本もラインナップにあり
- 国際的な感覚を含め、知育の面でも良い効果が期待できる
>>ワールドライブラリーパーソナルの詳細やレビュー、口コミをまとめた記事はこちら!
絵本クラブ
「絵本クラブ」は、国内最大級の絵本サイト「絵本ナビ」が運営する定期購読サービスです。
サービス内容
月額料金 | 2,500円前後※ |
送料 | 594円 |
配本数 | 2~3冊 |
対象年齢 | 0~12歳 |
特徴 | プロの目線とデータに基づく安心のラインナップ |
先述したとおり、絵本クラブの最大の特徴は「絵本の追加・削除」を自由におこなえること!
すでに持っている絵本を除外するのはもちろん、配本数だって好き勝手変更できちゃいます。
ロングセラーから最新の絵本まで幅広く選べるのも強い。(確信)
自由度がすごい…!けど逆になんかデメリットはないの?
あるんだなぁこれが(笑)
絵本クラブの最大のデメリット、それは
絵本代が5,000円未満の場合
送料594円が発生する!
マジかオワタ。違うのにしよ。
その判断の早さ、
嫌いじゃないけどちょっと待ってほしい。(汗)
「毎月、絵本に5,000円も払えるかー!」という方は多いでしょう。
しかし安心してください。
「おまとめ配送」とは文字通り、絵本をまとめて届けてもらう絵本クラブ独自のサービス。
例えば、1ヶ月で総額2,500円の絵本をお願いする際、
2ヶ月分まとめて配送してもらうことで送料が無料になります!
月に2冊届けてもらうか、2ヶ月で4冊届けてもらうかの違いってこと?
そう!「2ヶ月ごとに絵本4冊の配送でも大丈夫」って人なら断然この裏ワザをオススメするよ!
上記では絵本4冊で5,000円という例をあげてますが、もちろん冊数に決まりはありません。
3冊でも5冊でも、とにかく1回の配送で絵本代5,000円以上をクリアすればOKです。
何なら「2ヶ月」にもこだわらなくても大丈夫!
「絵本の追加・削除」が自由にできるから絵本代の調整は簡単だね!
\ プロによる選書で賢く時短!/
絵本代も冊数も自由自在です
≪公式サイトに飛びます≫
絵本クラブのここがすごい!
- 毎月の配本数を自由に調整可能
- 気になる絵本を自分で選ぶことも可能
- 持っている絵本の除外も簡単
- 「おまとめ配送」利用で送料を無料にできる
福音館の月刊誌
最後にご紹介するのは、「福音館の月刊誌」です。
先ほどもチラッと触れましたが、月額440円という破格の料金設定で有名な絵本の定期購読。
保育園・幼稚園に通うお子さんがいる家庭なら、割とご存じの方も多いはず。
サービス内容
月額料金 | 440円(税込) |
送料 | 145~150円 |
配本数 | 1冊 |
対象年齢 | 0~6歳 |
特徴 | ソフトカバータイプの新作絵本 |
「いや、新作絵本ってどうなの?ホントに面白いの?」と思いますよね。
しかし福音館と言えば、絵本出版社の中では「超」がつく老舗!
クオリティの高さは
「さすが」の一言。
「こどものとも」の中で特に人気の絵本は、ハードカバータイプになって書店に並ぶよ。
ハードカバーになると倍のお値段はするよね?!えっすごいお得感!
「福音館の月刊誌」のラインナップ
コース | 対象年齢 | 半年購読料 | 年間購読料 |
こどものとも012 | 10ヶ月~2歳 | 3,540円 | 7,080円 |
こどものとも年少版 | 2~4歳 | 3,510円 | 7,020円 |
こどものとも年中向き | 4~5歳 | 3,510円 | 7,020円 |
こどものとも | 5~6歳 | 3,510円 | 7,020円 |
ちいさなかがくのとも | 3~5歳 | 3,510円 | 7,020円 |
かがくのとも | 5~6歳 | 3,510円 | 7,020円 |
ソフトカバーの絵本と紹介しましたが「こどものとも012」に限っては、赤ちゃん用にボードブックタイプの絵本なのも嬉しい仕様!
舐めたりかじったりを生業とする赤ちゃんに、そう簡単に破られる心配がいらないのはありがたいですね!
ち、ちなみにデメリットはあります…?
安心して!あるよ!←(?)
福音館の気になるデメリット。それは
子どもの年齢が上がっても
自動でコースが切り替わらない。
??…どゆこと?
大抵の定期購読だと、申込み時に子どもの生年月日を登録するので、年齢に合わせて自動でコースが切り替わります。
しかし、福音館では
といった、3ステップを踏まなければなりません。
対象年齢をシビアに気にする方は、忘れずにコースの切り替えが必要です。
まぁ仮に手続きを忘れててもコースが変わらないだけ。同じ絵本が届くことはないから焦らないでね。
福音館の月刊誌ここがすごい!
- 月額440円という日本最強最安値の定期購読
- 新作絵本が届くので持っている絵本と被らない
- 「こどものとも012」はハードカバータイプ
- コースの切り替えを忘れても同じ絵本が届くことはない
\ 未来のベストセラーが440円で!/
「こどものとも012」はボードブックで安心
≪公式サイトに飛びます≫
まとめ|絵本の定期購読はメリットがいっぱい!
最後に、絵本の定期購読を始めるメリット・デメリットをおさらいしますね。
デメリットはもちろんありますが、考え方やサービスによってはメリットとも受け取れる部分が多いのが絵本の定期購読。
子どもの成長はもちろん、自分の時間と心の余裕にも目を向けて、賢く利用しちゃいましょう!
絵本の定期購読(サブスク)15社を比較した記事は、こちらからどうぞ!↓↓
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